京都国立博物館 メールマガジン 第78号[KNM:0078]

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京都国立博物館では、現在「宸翰-天皇の書-」展を開催しております。

今回の展覧会は“天皇の書”がテーマということで展覧会グッズコー
ナーでは、書に関連した商品を取りそろえております。
更紗文様をアレンジしたペンケース付き漆塗り筆ペンは、漆職人が1本
1本丁寧に漆を塗り、深みのある色に仕上げています。
この商品は、京都国立博物館文化財保護基金の商品となっており、売上
の一部が文化財保護活動にあてられます。

この他にも、一筆箋など展覧会に関連した商品を取りそろえております。
展覧会をご覧になった後、ぜひお立ち寄りください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━展覧会情報━━
 
+‥‥‥開催中の展覧会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

[特別展覧会]
宸翰(しんかん) 天皇の書―御手(みて)が織りなす至高の美―
平成24年10月13日(土)?11月25日(日)
会場:特別展示館

意外かもしれませんが、歴代の天皇はみずからの手で多くの作品をの
こしています。とりわけ、天皇の書は「宸翰」とよばれ、プライベート
なものから、国家の安泰を願うものまで、じつにバラエティー豊かです。
いずれもが帝王としての気品と風格をそなえており、まさに「書の王者」
といっても過言ではありません。本展では、奈良から昭和時代までの宸翰
など、144件を一堂に集結し、その魅力にせまります。

展覧会概要はこちら→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/tokubetsu/121013/index.html


+‥‥‥土曜講座‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

特別展覧会「宸翰 天皇の書 ―御手が織りなす至高の美―」関連講座

土曜日の午後から、展覧会や展示品に関連した講座を行っております。
事前申込制となっております。定員になり次第受付を終了します。

【時 間】午後1時30分?午後3時
【定 員】190名
【聴講料】無料
【会 場】京都女子大学 J校舎5階J525教室

○平成24年11月10日(土)
タイトル/「宸翰の薫りと三跡 ―筆致に宿るもの―」
講師/ 丸山 猶計 氏 (九州国立博物館学芸部主任研究員)

○平成24年11月24日(土)
京都ミュージアムズ・フォー連携講座
タイトル/「宸翰 ―資料と美術のコンチェルト―」
講師/ 羽田 聡 (京都国立博物館学芸部研究員)


申込方法・会場へのアクセス等の詳細は以下のPDFでご確認ください。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/pdf/kouza2012-10_13.pdf


+‥‥‥国際シンポジウム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

当館では毎年、海外から講師を招いて美術品・文化財に関連するシン
ポジウムを行っています。
今年度は、特別展覧会「宸翰 天皇の書─御手が織りなす至高の美─」に
ちなんだシンポジウムを開催します。

【テーマ】「天皇・皇帝の書をめぐって」
【日 時】平成24年11月18日(日) 午後1時?5時
【会 場】京都市勧業館 みやこめっせ
      地下鉄東西線「東山駅」より徒歩約8分
【聴講料】無料
【プログラム】
 第1部 研究発表
 「歴代天皇の書―宸翰様の成立を中心に―」
  湯山賢一 氏(奈良国立博物館館長)

 「比類なく卓越した洪武帝の書」
  傅紅展 氏(故宮博物院(北京)古書画部主任研究館員)

 「筆と白絹に託す―乾隆帝の書の志業」
  何傳馨 氏(故宮博物院(台北)書画処処長)
 
 第2部 パネル・ディスカッション
  湯山賢一 氏
  傅紅展 氏
  何傳馨 氏
  羽田 聡(京都国立博物館学芸部研究員)
  司会:赤尾栄慶 (京都国立博物館学芸部副部長)

申込方法等、詳細はこちら→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/kouza/symposiu/index.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━イベント情報━━━

+‥‥‥留学生の日‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

京都国立博物館では、留学生の方々に日本文化への理解を深めていただ
くため、「留学生の日」を設けています。特別展覧会「宸翰 天皇の書
―御手が織りなす至高の美―」が無料でご観覧いただけますので、留学
生の方は、この機会にぜひご来館ください。

【日 時】11月4日(日)9:30?18:00 *入館は17:30まで
     入館の際に学生証をご提示ください。

詳細はこちらのPDFから
http://www.kyohaku.go.jp/jp/oshirase/pdf/studentDay2012.pdf


+‥‥‥ROSSO×ROSSO展 『古代青銅鏡とフェラーリF1美の競演』‥‥+

日本とイタリアの“情熱”と“文化”の交流を目指して、古代日本で作
られた青銅鏡と、現代イタリアのテクノロジーを代表するフェラーリF1
とのコラボレーション“ 時空を超えた運命の出逢い”が、京都国立博
物館で実現いたします。『ものづくりと美の追求』をテーマに、卑弥呼
が眺めたとされる古代日本の青銅鏡と、現代イタリアのフェラーリF1マ
シンやパーツを展示。並行して、バーチャルサーキット体験やF1の写真
展などを開催。

【日 時】12月14日(金)?16日(日)午前10時?午後6時
     (16日は午後4時閉館/入館は閉館30分前まで)
【観覧料】無料
【会 場】京都国立博物館

詳細はこちらから
http://www.rossoxrosso.com/kyoto.php


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━今後の展覧会━━━━

[特別展観] 国宝 十二天像と密教法会の世界
平成25年1月8日(火)?2月11日(月・祝)
会場:特別展示館

承和元年(834)、空海は、宮中で後七日御修法(ごしちにちのみしほ)を
始めました。これは正月に国家の鎮護を祈る修法で、現在でも東寺にお
いて続けられています。
当館には大治二年(1127)にこの修法のため新調された十二天像が完全
セットで残されています。本展では、これを一堂に展示し、国宝 山水
屏風(当館蔵)など関連遺品とあわせて紹介します。
後七日御修法と灌頂(かんじょう)という真言宗の重要法会を軸に密教
文化の精髄に触れて頂きます。


[同時開催][特集陳列] 成立800年記念 方丈記
平成25年1月8日(火)?2月11日(月・祝)
会場:特別展示館

鎌倉時代を代表する随筆として知られる『方丈記』は、鴨長明が建暦二年
(1212)三月に執筆したもので、平成24年(2012)には成立800年という
大きな節目を迎えます。これを記念して、現存最古の写本として名高い、
大福光寺本『方丈記』(重文)を中心に、関連する資料を合わせて展示し
ます。


[特別展覧会] 狩野山楽・山雪
平成25年3月30日(土)?5月12日(日)
会場:特別展示館

狩野永徳展、長谷川等伯展から数年ぶり、近世絵画の大展覧会。
狩野山楽と山雪は、桃山時代から江戸初期の京都で活躍した画家です。
山楽は、永徳の豪壮な造形を受け継ぎ、さらに後継の山雪は、水墨画・
金碧画にわたって驚くべき個性的な絵画を生み出しました。
彼ら実力派、初の本格的な回顧展。濃厚華麗な障壁画をはじめ、代表作、
海外から初里帰り、新発見、初公開をふくむ名品の数々によって、まぶ
しいほど魅力あふれる世界をお楽しみいただきます。


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+‥‥‥年間スケジュール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

平成24年度年間スケジュールの詳細はこちら→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/tenji/korekara/index.html


+‥‥‥京都国立博物館オリジナルグッズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

詳細はこちら→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/oshirase/new_museum_goods.html


+‥‥‥京都国立博物館文化財保護基金‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

貴重な文化財を将来にわたって守り伝えるため、「京都国立博物館文化財
保護基金」を創設しました。

趣旨にご賛同いただいた方からの寄付金が、文化財の修理費用などにあて
られます。館内募金箱へのご寄付のほか、ロゴマークの付いているミュージ
アムグッズを購入されると、売上の一部が文化財保護基金に寄付されます。
ミュージアムショップ他で販売していますので、ご来場の際には、ぜひ手に
とってご覧ください。
また、オンラインショップも開設しましたのでそちらもご利用ください。

詳細はこちら→
http://savekyoto.jp/


+‥‥‥南門施設営業時間のお知らせ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

特別展覧会「宸翰 天皇の書」開催中は、下記のとおり営業いたします。
インフォメーション、ミュージアムショップ「京都便利堂」、
カフェ「からふね屋」
【営業時間】9時30分?18時00分 (金曜日:9時30分?20時00分)
【定休日】月曜日

11月27日から全館休館となり、下記のとおり営業いたします。
インフォメーション、ミュージアムショップ「京都便利堂」、
カフェ「からふね屋」
【営業時間】9時30分?17時00分
【定休日】月曜日


+‥‥‥全館休館について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

京都国立博物館は、平常展示館建替工事に伴い、当分の間平常展示を
休止し、特別展覧会期間中のみ開館となります。
全館休館の予定は下記の通りです。
また、工事車両通行に伴う安全上の観点から、「西門(正門)」を閉鎖して
おります。来館者の皆様の入退館は、南門(七条通り側)からとなります。
ご来館の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力を
賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成24年 11月26日(月)  ?      12月13日(木)
     12月17日(月)  ? 平成25年 1月 7日(月)
平成25年 2月12日(火)  ?      3月29日(金)


+‥‥‥FM COCOLOの「AFTERNOON DELIGHT」‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

京都国立博物館の情報をラジオでお知らせします!
FM COCOLOの「AFTERNOON DELIGHT」にて、毎週木曜日14:25から15分間、
京都国立博物館のコーナーが放送されています。
展覧会の見所や博物館のよもやま話など、ここでしか聴けない話が満載です。


+‥‥‥京都ミュージアムズ・フォー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
 
博物館・美術館が連携協力する組織として発足し、京都市美術館、京都
文化博物館、京都国立近代美術館と共に「京都」をキーワードにして、
春夏秋冬、各館の講座をつないでいきます。

詳細はこちら→
http://www.momak.go.jp/m4/index.html

平成24年度パンフレットPDF版(連携講座/主な展覧会スケジュール)
http://www.momak.go.jp/img/2012/m4pamphlet2012.pdf


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