京都国立博物館 メールマガジン 第73号[KNM:0073]

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京都国立博物館では、5月27日をもちまして特別展覧会「王朝文化の華
?陽明文庫名宝展?」が終了いたしました。
ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。
さて、次回の展覧会「大出雲展」までは全館休館となりますが、休館
中も、6月9日の「音燈華vol.3 DEPAPEPEコンサート」、毎週木曜日は
FMCOCOLOでのラジオ放送など、イベントや情報発信を行っています。
また、「大出雲展」開催期間中の土曜講座・夏期講座の受け付けが
本日6月1日より始まりますので、チェックしてくださいね。

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【次回の展覧会】

[特別展覧会]
古事記1300年 出雲大社大遷宮 大出雲展
平成24年7月28日(土)?9月9日(日)
会場:特別展示館
本展は、古事記編纂1300年、そして平成25年に約60年ぶりで行われる
出雲大社大遷宮を機に、出雲の古社、そして関わりの深い古寺の宝物と、
出雲の重要遺跡から出土した品々を一堂に紹介する空前絶後の展覧会で
す。本展の事前調査による新発見も盛り込んで、出雲神話と出雲大社の
成り立ち、古代・中世の出雲人がはぐくんだ神と仏への祈りのかたちを
展望します。

*関連イベント*

●京都の中・高生による「石見の夜神楽・大蛇」
【日 時】8月3日(金)、8月10日(金)  両日とも19時?
【会 場】京都国立博物館中庭
【演 者】京都光華中・高等学校 神楽和太鼓部
【観覧料】無料(ただし、入館料は必要)

●シンポジウム「ヤマト王権と出雲?検証・神々の国?」
基調講演:「出雲古代史の魅力」上田正昭(京都大学名誉教授)
シンポジウムパネリスト:
 佐藤 信(東京大学大学院教授 古代史)
 辰巳和弘(元同志社大学教授 考古学)
 久保智康(元京都国立博物館企画室長 美術史)
 竹下景子(女優)
コーディネーター:渡邊あゆみ(NHKアナウンサー)
【日 時】7月29日(日) 開演:13:30(開場13:00)
【会 場】国立京都国際会館アネックス(京都市左京区宝ヶ池)
【定 員】1,200名
【聴講料】無料(ただし、事前に申込が必要)

●小中学生向け鑑賞会
第11回 少年少女博物館くらぶ
「神話の国、出雲のヒミツ!」
日 時/8月7日(火)・8月10日(金)
両日とも午前10時30分より 40分程度 各回とも内容は同じです。
*午前10時30分までに特別展示館前にお集まりください。
講 師/水谷 亜希(当館研究員)
参加費/無料
神話の国、出雲の地中から発見された、美しい勾玉や、大量の銅剣や
銅鐸、日本最古級の人物埴輪などを分かりやすく解説。
最近発掘された柱などをもとに、「雲太(うんた)」と呼ばれた伝説の
出雲大社の大きさも体感していただきます!

●神々の国 しまねの神楽
【時 間】13時30分?16時40分
【観覧料】無料(ただし、事前に申込が必要)
【会 場】京都造形芸術大学 京都芸術劇場(春秋座)

・8月26日(日) 出雲神楽
【演 者】佐陀神能(ユネスコ無形文化遺産・重要無形民俗文化財)
     大土地神楽(重要無形民俗文化財)

・9月2日(日) 隠岐神楽・石見神楽
【演 者】島後久見神楽(県無形民俗文化財)
     石見神楽温泉津舞子連中、京都瓜生山舞子連中


詳細はこちら→
http://izumo2012.jp/event.html

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【土曜講座】

事前申込制となっております。定員になり次第受付を終了します。
【時間】13時30分?15時【定員】190名【聴講料】無料
【会場】京都女子大学J校舎5階J525教室
すべて特別展覧会「大出雲展」関連講座です。 

○平成24年7月28日(土) 
タイトル/「出雲神話のバリエーション―スサノヲを中心に―」
講 師/古代出雲歴史博物館専門学芸員  森田喜久男

○平成24年8月11日(土)
タイトル/「出雲の埴輪について」
講 師/島根県文化財課調整監  椿 真治 

○平成24年8月18日(土)
タイトル/「出雲における神社の成立と出雲大社」
講 師/古代出雲歴史博物館専門学芸員  平石 充

○平成24年8月25日(土)
タイトル/「出雲の神仏―神も仏も在る出雲―」
講 師/京都国立博物館保存修理指導室長  淺湫 毅

○平成24年9月1日(土)
タイトル/「古代・中世出雲の山寺と社」
講 師/元京都国立博物館企画室長  久保 智康

申込方法・会場へのアクセス等の詳細は以下のPDFでご確認ください。
http://www.kyohaku.go.jp/jp/pdf/kouza2012-07_28.pdf

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【夏期講座】

毎年夏に3日間連続の集中講座を開催しております。
今年度は、昨年に引き続き「文学と美術?」をテーマに開催します。

開催日:平成24年8月1日(水)?3日(金)
会 場/ハートピア京都(京都市中京区竹屋町通烏丸東入清水町375)
定 員/200名
聴講料/2,000円

申込方法/往復はがきに住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記の上、
京都国立博物館「夏期講座」係(〒605-0931)までお申し込みください。
申込期間は6月1日(金)?10日(日)です。
※申込人数が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。

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【イベント情報】

●音燈華 Vol.3  DEPAPEPEコンサート
 チケット好評発売中!
【出 演】DEPAPEPE(デパペペ)
【燈火による空間演出】武田高明
【日 時】平成24年6月9日(土)
     開演:18:30(開場18:00) ※荒天中止
【会 場】京都国立博物館 特別展示館前(庭園)
【料 金】全席指定 前売4,300円/当日4,800円
     ※完売の場合、当日立見席あり
※チケットのお求め方法等詳細はこちら→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/kouza/etc/ontouge20120609.html

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【今後の展覧会】

[特別展覧会]
宸翰(しんかん) 天皇の書―御手(みて)が織りなす至高の美―
平成24年10月13日(土)?11月25日(日)
会場:特別展示館
意外かもしれませんが、歴代の天皇はみずからの手で多くの作品をのこ
しています。とりわけ、天皇の書は「宸翰」とよばれ、プライベートな
ものから、国家の安泰を願うものまで、じつにバラエティー豊かです。
いずれもが帝王としての気品と風格をそなえており、まさに「書の王者」
といっても過言ではありません。本展では、奈良から昭和時代までの宸
翰、140件ちかくを一堂に集結し、その魅力にせまります。

[特別展観]
国宝 十二天像と密教法会の世界
平成25年1月8日(火)?2月11日(月・祝)
会場:特別展示館
承和元年(834)、空海は、宮中で後七日御修法(ごしちにちのみしほ)を
始めました。これは正月に国家の鎮護を祈る修法で、現在でも東寺にお
いて続けられています。当館には大治二年(1127)にこの修法のため新
調された十二天像が完全セットで残されています。本展では、これを一
堂に展示し、国宝 山水屏風(当館蔵)など関連遺品とあわせて紹介し
ます。後七日御修法と灌頂(かんじょう)という真言宗の重要法会を軸に
密教文化の精髄に触れて頂きます。

[特集陳列]
成立800年記念 方丈記
平成25年1月8日(火)?2月11日(月・祝)
会場:特別展示館
鎌倉時代を代表する随筆として知られる『方丈記』は、鴨長明が建暦二
年(1212)三月に執筆したもので、平成24年(2012)には成立800年と
いう大きな節目を迎えます。これを記念して、現存最古の写本として名
高い、大福光寺本『方丈記』(重文)を中心に、関連する資料を合わせ
て展示します。

[特別展覧会]
狩野山楽・山雪(仮称)
平成25年3月30日(土)?5月12日(日)
会場:特別展示館
狩野永徳展、長谷川等伯展から数年ぶり、近世絵画の大展覧会。
狩野山楽と山雪は、桃山時代から江戸初期の京都で活躍した画家です。
山楽は、永徳の豪壮な造形を受け継ぎ、さらに後継の山雪は、水墨画・
金碧画にわたって驚くべき個性的な絵画を生み出しました。彼ら実力派、
初の本格的な回顧展。濃厚華麗な障壁画をはじめ、代表作、海外から初
里帰り、新発見、初公開をふくむ名品の数々によって、まぶしいほど魅
力あふれる世界をお楽しみいただきます。

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【年間スケジュール】

平成24年度年間スケジュールの詳細はこちら→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/tenji/korekara/index.html

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【京都国立博物館オリジナルグッズ】

詳細はこちら→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/oshirase/new_museum_goods.html

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【京都国立博物館文化財保護基金】

貴重な文化財を将来にわたって守り伝えるため、「京都国立博物館
文化財保護基金」を創設しました。
趣旨にご賛同いただいた方からの寄付金が、文化財の修理費用などに
あてられます。館内募金箱へのご寄付のほか、ロゴマークの付いている
ミュージアムグッズを購入されると、売上の一部が文化財保護基金に
寄付されます。
ミュージアムショップ他で販売していますので、ご来場の際には、ぜひ
手にとってご覧ください。
詳細はこちら→
http://savekyoto.jp/

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【南門施設のお知らせ】

全館休館期間中は下記のとおり営業いたします。
<営業時間>
南門インフォメーション、ミュージアムショップ「京都便利堂」
→9時30分?17時00分
カフェ「からふね屋」
→9時30分?17時00分
<定休日>
月曜日

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【全館休館について】

京都国立博物館は、平常展示館建替工事に伴い、当分の間平常展示を
休止し、特別展覧会期間中のみ開館となります。
全館休館の予定は下記の通りです。
また、工事車両通行に伴う安全上の観点から、「西門(正門)」を
閉鎖しております。
来館者の皆様の入退館は、南門(七条通り側)からとなります。
ご来館の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、
ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

平成24年 5月28日(月)  ?      7月27日(金)
平成24年 9月10日(月)  ?      10月12日(金)
平成24年 11月26日(月)  ? 平成25年 1月 7日(月)
平成25年 2月12日(火)  ?      3月29日(金)

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【お知らせ】

●京都国立博物館の情報をラジオでお知らせします!
FM COCOLOの「AFTERNOON DELIGHT」にて、毎週木曜日14:25から
15分間、京都国立博物館のコーナーが放送されています。
展覧会の見所や博物館のよもやま話など、ここでしか聴けない話が
満載です。

●京都ミュージアムズ・フォー
4館が展開する連携事業の名は「京都ミュージアムズ・フォー」。
「京都」をキーワードにして、春夏秋冬、各館の講座をつないでいき
ます。
詳細はこちら→
http://www.momak.go.jp/m4/index.html
平成24年度パンフレットPDF版(連携講座/主な展覧会スケジュール)
http://www.momak.go.jp/img/2012/m4pamphlet2012.pdf

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