京都国立博物館 メールマガジン 第146号  2018年5月2日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  開催中の特別展 ━━━━


+‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 特別展 池大雅 天衣無縫の旅の画家 ‥‥‥‥+

円山応挙や伊藤若冲など、個性派画家がしのぎを削った江戸時代中期の
京都画壇。その活況のなかで、与謝蕪村とともに「南画の大成者」と並
び称されるのが池大雅(1723~76)です。その作品は、寡欲で恬淡、き
わめて謙虚だったと伝えられる人柄を象徴するかのような、清新で衒い
のない明るさに満ちています。

本展では、大雅の初期から晩年にいたる代表作を一堂に集め、その画業
の全体像をご紹介します。あわせて、その人となりや幅広い交友関係を
示す資料を通して、当時から愛された人間大雅の魅力に迫ります。

さらに、大雅が日本各地を訪ねた「旅の画家」であることをふまえ、彼
の旅が絵画制作に果たした役割についても検証します。


本日5月2日から、国宝「楼閣山水図屏風」(東京国立博物館)をはじめ、
後期展示の作品がご覧いただけます。
85年ぶりとなる大回顧展、5月20日までですので、どうぞお見逃しなく!!


【会 期】2018年4月7日(土) ~ 2018年5月20日(日)
【会 場】平成知新館

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/tenrankai/taiga2018.html


出品一覧・展示替予定表はこちら
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/pdf/2018_Taiga_list_ja.pdf


ワークショップ「指で描こう!指墨画にチャレンジ」
http://www.kyohaku.go.jp/jp/culture/etc/taiga_workshop2018.html


※特別展期間中の火~木・日曜日は午後6時まで、金・土曜日は午後8時
 まで開館しています(いずれも入館は閉館の30分前まで)。
 お仕事帰りやお寺めぐりの後に、ぜひお立ち寄りください。
※月曜日は休館日です。

━━━━━━━━━━━━━ 特別展「池大雅」 記念講演会 ━━━━


特別展に関連した記念講演会を開催いたします。

●5月12日(土)
「大雅と蕪村―十便十宜図を中心に―」
 講師:小林 忠 氏(岡田美術館 館長)

【時 間】13:30~15:00
【会 場】平成知新館 講堂
【定 員】200名
【聴講料】無料 (ただし、当日の観覧券等が必要)

当日12:00より、平成知新館1階グランドロビーにて整理券を配布します。
定員になり次第、整理券配布を終了します。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イベントのご案内 ━━━━


+‥‥‥‥‥‥ 京都・らくご博物館【春】~新緑寄席~Vol.48 ‥‥‥+

【日 時】2018年5月11日(金) 開場 18:00/開演 18:30
【会 場】京都国立博物館 平成知新館 講堂
【料 金】一般:3,100円/キャンパスメンバーズ:2,500円
      (全席指定・特別展団体割引引換券付)

桂文之助さん、桂宗助さん、桂文三さんほか実力派の面々が登場します。
全席指定ですので、どうぞお早めにご予約ください。

チケットのお求めなど詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/rak/vol48.html


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 夏期講座 ━━━━


京都国立博物館では毎年夏に、さまざまな分野の研究者が最新の研究成果を
盛り込んだ発表を行う集中講座(夏期講座)を開催しています。

今年度は「名品を旅するⅢ」をテーマに、7月27日・28日に開催します。

【開催日】2018年7月27日(金)・28日(土)
     ※1日3講、計6講座となります。見学会はありません。
【会 場】京都国立博物館 平成知新館 講堂
【定 員】200名
【聴講料】3,000円

【申込方法】
 往復はがきに、住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記の上、
 京都国立博物館「夏期講座」係(〒605-0931 京都市東山区茶屋町527)まで
 お申し込みください。

【申込期間】6月1日~10日(期間内必着)

※5月31日以前の申込みは無効となります。
※申込人数が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。
※熱で消せるボールペン(フリクションボールペン等)は使用しないでください。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ お知らせ ━━━━

+‥‥‥‥‥ 名品ギャラリー休止(庭園のみ開館)のお知らせ ‥‥‥+

展示替作業等のため、以下の期間は、名品ギャラリー(平常展示)は休止
となり、庭園・屋外展示のみご覧いただけます。
ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【庭園のみ開館期間】
 期間:2018年5月22日(火)~6月10日(日)
    ※月曜日は全館休館
 料金:260円(庭園ガイド冊子付き)

【名品ギャラリー(平常展示)休止期間】
 期間:2018年5月22日(火)~6月10日(日)



+‥‥ 京都国立博物館公式キャラクター「トラりん」
          オフィシャルサイトURL変更のお知らせ ‥‥‥‥+

4月1日より、「トラりん」のオフィシャルサイトのURLを変更しました。
ブックマーク(お気に入り)にご登録いただいている方は、お手数ですが
新URLに変更をお願いいたします。

(旧)http://torarin.jp/
(新)http://www.kyohaku.go.jp/jp/torarin/


+‥‥ 京都国立博物館公式キャラクター「トラりん」
                 LINEスタンプ発売中! ‥‥‥‥+

当館公式キャラクター「トラりん」のLINEスタンプを絶賛発売中です!
その可愛いしぐさややんちゃなポーズを集めた全40種類のLINEスタンプです。
ぜひご利用ください。

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/oshirase/post_134.html



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これからの展覧会 ━━━━━

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2018年度 年間スケジュール ‥‥‥‥+
http://www.kyohaku.go.jp/jp/img/kankou/schedule_ja_2018.pdf


+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 特集展示 新収品展 ‥‥‥‥+

2010(平成22)年~2017(平成29)年3月末までに当館が収集した美術品・
文化財の一部を展示します。
当館では旧平常展示館建替などのため、購入やご寄贈によって収蔵品と
なった作品を、まとまったかたちでお見せする機会がありませんでした。
このたび満を持して、当館の新たな宝をご紹介いたします。なんといって
も7年分ですから、盛り沢山の内容です。国宝「漢書楊雄伝第五十七」や、
尾形光琳と乾山の合作である重文「銹絵寒山拾得図角皿」など、バラエ
ティに富んだ名品の数々をお楽しみください。


【会 期】2018年 6月12日(火)~ 7月16日(月・祝)
【会 場】平成知新館2F-1、1F-2~6

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/new_2018.html

+‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 特集展示 謎とき美術!最初の一歩 ‥‥‥‥+

お寺の襖に描かれた龍や虎、着物にデザインされた松竹梅など、京都の街な
かでもよく見かける、あの生き物や植物には、どんな意味が込められている
のでしょう。お子さまや海外からお越しの方など、初めて日本美術にふれる
方にお薦めの展示です。謎解きをしながら、美術を楽しんでみましょう。


【会 期】2018年7月21日(土) ~ 9月2日(日)
【会 場】平成知新館1F-2

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/nazotoki_2018.html


+‥‥‥‥‥‥‥ 特別展 京のかたな 匠のわざと雅のこころ ‥‥‥‥+

王城の地・京都では、平安時代から近代にいたるまで、多くの刀工が工房を
構え、多くの名刀を生み出してきました。これら京都で製作された刀剣は、
常に日本刀最上位の格式を誇り、公家、武家を問わず珍重され、とりわけ江
戸時代以降は武家の表道具として、大名間の贈答品の筆頭として取り扱われ
ました。

本展では、現存する京都=山城系鍛冶の作品のうち、国宝指定作品のほぼす
べてと、著名刀工の代表作を中心に展示し、平安時代から平成にいたる山城
鍛冶の技術系譜と、刀剣文化に与えた影響を探ります。

また、武家文化だけでなく、公家・町衆を含めた京文化の中で、刀工たちが
果たした役割に迫ります。

【会 期】2018年9月29日(土)~ 11月25日(日)
【会 場】平成知新館

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/tenrankai/katana_2018.html


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