京都国立博物館 メールマガジン 第123号  2016年6月14日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催中の特集陳列 ━━━━

+‥‥ [特集陳列] 徳川家康没後四百年記念 徳川将軍家と京都の寺社
─知恩院を中心に─ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

戦国の覇者として江戸幕府を開いた徳川家康は、元和2年(1616)4月17日に
75才でその生涯を閉じました。関西では家康のライバルであった豊臣秀吉の
人気が高いのですが、徳川将軍家が新しい秩序の支配者として京都の寺社を
保護したことは忘れてはならない歴史的事実です。本展では、2014年に
重要文化財に指定された徳川家康・秀忠坐像(知恩院蔵)を公開し、
知恩院を軸としてその知られざる歴史をご紹介します。


【会 期】2016年6月14日(火)~7月18日(月・祝)
【会 場】平成知新館 1F-2,3


展示作品リストなど詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_tokugawa.html




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 土曜講座 ━━━

毎週土曜日の午後、展覧会や展示作品に関連した講座を行っております。


○6月18日(土)
特集陳列「徳川将軍家と京都の寺社─知恩院を中心に─」関連講座
「江戸幕府と京都の寺社復興」
河内 将芳 氏 (奈良大学 文学部教授)

○6月25日(土)
「清時代の山水図屏風について」
呉 孟晋 (京都国立博物館 主任研究員)

○7月2日(土)
特集陳列「徳川将軍家と京都の寺社─知恩院を中心に─」関連講座
「家康ゆかりの女性と知恩院 ―母・於大と千姫―」
今堀 太逸 氏 (佛教大学歴史学部教授・総本山知恩院史料編纂所編纂員)


【時 間】13:30~15:00
【定 員】200名
【聴講料】無料 (ただし、当日の観覧券等が必要)
【会 場】平成知新館 講堂

講演当日、12時より平成知新館1階グランドロビーにて整理券を配布します。
定員になり次第、整理券配布を終了します。


今後の土曜講座の予定は、ホームページから→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/sat/




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ シアターのご案内 ━━━


平成知新館 講堂では、館蔵品に関連した高精細映像を、350インチの大画面で
ご覧いただくことができます。


【上映スケジュール】2016年6月14日~7月24日
◆火曜日、木曜日、日曜日、7月18日 各日3回 13:00~/14:00~/15:00~
「よみがえる風景 ─大徳寺大仙院の襖絵─」


◆水曜日、金曜日 各日3回 13:00~/14:00~/15:00~
「天橋立図の謎 ─雪舟が描いた絶景─」

*毎土曜日は土曜講座開催のため、休映いたします。
*他のイベントの開催日には、休映いたします。ご了承ください。


詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/mov/june_2016.html



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イベントのご案内 ━━━

+‥‥‥ 京都・らくご博物館【夏】 ~納涼寄席~ Vol.42 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

桂米團治さん、桂米輔さんなどをお迎えして8月5日(金)開催です。
チケット好評販売中!

【日 時】 2016年8月5日(金) 開場 18:00/開演 18:30
【会 場】 京都国立博物館 平成知新館 講堂
【料 金】 3,100円 (全席指定・平成知新館名品ギャラリー観覧券付)
       (キャンパスメンバーズは、2,500円)

チケットのお求めなど詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/rak/



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これからの展覧会 ━━━

+‥‥ 2016年度 年間スケジュール  ‥‥+
http://www.kyohaku.go.jp/jp/img/kankou/schedule2016_0307.pdf



+‥‥ [特集陳列] 丹後の仏教美術 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

京丹後市・縁城寺の本尊千手観音立像(平安時代・十世紀)を特別公開します。
秘仏なのでお寺でも通常拝観できません。今回、初の出開帳がかないました。
この機会にぜひご観覧ください。あわせて丹後地域の社寺に伝来した貴重な
絵画や工芸品、彫刻を特集して展示します。近年実施された文化財調査に
よって発見された平安から室町時代の作品が中心です。
豊かな信仰とロマンあふれる伝説が息づく丹後の魅力をぜひご堪能ください。

【会 期】2016年7月26日(火)~9月11日(日)
【会 場】平成知新館 (1F-1・2、2F-1・2) ※2F展示室は8月28日(日)まで

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_tango.html


+‥‥ [特集陳列] 生誕300年 与謝蕪村 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

画俳両道に才を発揮した与謝蕪村ですが、こと絵画の制作に関しては晩成の人
でした。明・清時代の絵画にならったいかにも中国風の作品や、
当時の狩野派に学んだいささか硬い線描を見せる作品など、比較的初期の
作品に比べると、晩年作との違いに驚かされます。
柔らかな筆触と淡彩を特色とする山水図、あるいは親しみやすく洒脱な俳画は、
蕪村藝術の真骨頂を示しているでしょう。
時代によって大きな変化を見せる蕪村作品の、それぞれの魅力をお楽しみください。

【会 期】2016年8月23日(火)~10月2日(日)
【会 場】平成知新館 (2F-3・4)

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_buson.html


+‥‥ [特別展覧会] 没後150年 坂本龍馬 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

坂本龍馬は19世紀半ば、幕末に活動した志士です。天保6年(1835)に土佐で
生まれ、慶応3年(1867)に京都で亡くなりました。
龍馬は現在の日本で最も人気のある歴史上の人物のひとりとされています。
残された龍馬の手紙からは彼の自由奔放な生き様や家族への愛情が伝わって
きます。その龍馬が亡くなっておよそ150年、近年発見された新資料を通じて
龍馬のイメージを再構築し、幕末という時代に迫ります。

【会 期】2016年10月15日(土)~11月27日(日)
【会 場】平成知新館 (1F・2F)

詳しくは
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html


+‥‥ [特集陳列] 生誕300年 伊藤若冲 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

18世紀の京都で活躍した伊藤若冲(1716~1800)は花鳥画を多く描いた人で、
とりわけ鶏はその代名詞ともいえる得意画題でした。
しかし、若冲は少ないながら人物画も手がけており、精細な描写から力強く
大胆な筆墨まで表現の幅も多様です。生誕300年を迎え各地で大規模展が
開催されますが、本展ではそこで展示されない作品を中心に若冲の魅力を
ご紹介します。

【会 期】2016年12月13日(火)~ 2017年1月15日(日)
【会 場】平成知新館 (2F-3~5)

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_jakuchu.html



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