京都国立博物館 メールマガジン 第122号  2016年5月2日

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催中の展覧会 ━━━━

+‥‥ [特別展覧会] 禅ー心をかたちにー ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

約1500年前、達磨大師によってインドから中国へ伝えられたといわれる禅は、
臨済義玄禅師によって広がり、やがて我が国に伝えられ、中世には武家をはじめ、
天皇家や公家の帰依を受け、日本の社会と文化に大きな影響を及ぼしました。
江戸時代に入ると、白隠慧鶴禅師をはじめとする高僧らにより民衆への普及が進み、
現代においても禅は多くの人々に受け入れられています。
本展覧会は、こうした流れをくむ臨済宗・黄檗宗の寺院に伝わる高僧の肖像や
墨蹟、仏像、絵画、工芸など多彩な名宝の数々を一堂に集め、わが国における
禅僧の足跡や禅の教えが日本文化に対し果たしてきた役割をご紹介します。


【会 期】2016年4月12日(火)~5月22日(日)
【会 場】平成知新館


◆◇ 注目の作品 ◆◇

◇国宝 慧可断臂図 雪舟等楊筆 愛知県・齊年寺
5月3日から展示されます。お見逃しなく!!


詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/index.html

ワークショップ「”くじ”で出会う禅の言葉」
http://www.kyohaku.go.jp/jp/culture/etc/zen_workshop2016.html

特別展覧会「禅ー心をかたちにー」公式サイト
http://zen.exhn.jp/


━━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別展覧会 関連イベント ━━━

◆四頭茶会 ー禅院の茶礼

【日 時】 5月3日(火・祝)13:30~15:00
【会 場】 平成知新館 講堂
【協 力】 臨済宗大本山 建仁寺


◆声明-禅の祈り

【日 時】 5月8日(日)13:30~14:30
【会 場】 平成知新館 講堂
【協 力】 臨済宗大本山 相国寺


◆狂言 「にせ地蔵/でんでん虫」

【日 時】 5月15日(日)
      11:00~12:00「にせ地蔵」
      14:00~15:00「でんでん虫」
【会 場】 平成知新館 講堂
【協 力】 千本ゑんま堂大念佛狂言保存会


◆坐禅会(イス坐禅+講話)

【日 時】 5月5日(木・祝)
      5月12日(木)
      5月19日(木)
      日・祝:11:00~12:00、14:00~15:00
      平日:14:00~15:00
【会 場】 平成知新館 講堂
【協 力】 臨済宗黄檗宗連合各派合議所


各プログラム定員180名、参加無料(ただし、本展の当日観覧券が必要です)。
開始1時間30分前に平成知新館1階グランドロビーにて整理券を配布します。
定員になり次第、整理券配布を終了いたします。


◆ロビー講話

【日 時】 毎週火曜日:11:00、13:00、15:00
      毎週金曜日:11:00、13:00、15:00、17:00
      各回15~20分
【会 場】 京都国立博物館 平成知新館1階グランドロビー西側
【協 力】 臨済宗黄檗宗連合各派合議所


定員30~50名、参加無料(ただし、本展の当日観覧券が必要です)。
当日プログラム開始時間に、1階グランドロビー西側にお集まりください。
スペースに限りがございますので、あらかじめご了承ください。


━━━━━━━━━━━━━━━━ 特別展覧会関連 土曜講座 ━━━━

特別展覧会「禅―心をかたちに―」 関連土曜講座を
開催いたします。


○5月7日(土)
「仏師の古文書」
羽田 聡 (京都国立博物館 主任研究員)

○5月14日(土)
「喫茶の広まりと寺院」
降矢 哲男 (京都国立博物館 研究員)

○5月21日(土)
「画僧の系譜ー明兆から雪村までー」
山本 英男 (京都国立博物館 上席研究員兼美術室長)


【時 間】13:30~15:00
【定 員】180名
【聴講料】無料 (ただし、当日観覧券が必要)
【会 場】平成知新館 講堂

講演当日、12時より平成知新館1階グランドロビーにて整理券を配布します。
定員になり次第、整理券配布を終了します。


今後の土曜講座の予定は、ホームページから→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/sat/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イベントのご案内 ━━━

+‥‥‥ 京都・らくご博物館【春】 ~新緑寄席~ Vol.41 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

桂春之輔さん、桂南天さんなどをお迎えして5月13日(金)開催です。
チケット好評販売中!

【日 時】 2016年5月13日(金) 開場 18:00/開演 18:30
【会 場】 京都国立博物館 平成知新館 講堂
【料 金】 3,100円 (全席指定・特別展覧会団体割引引換券付)
       (キャンパスメンバーズは、2,500円)

チケットのお求めなど詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/rak/


━━━━━━━━━━━━━ 博物館Dictionary No.188、No.189  ━━━

子ども向け解説シート「博物館Dictionary No.188、No.189」は、
特別展覧会「禅―心をかたちに―」にまつわるお話です。

博物館Dictionary No.188 PDF版→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/dictio/pdf/dic_188.pdf

博物館Dictionary No.189 PDF版→
http://www.kyohaku.go.jp/jp/dictio/pdf/dic_189.pdf


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  夏期講座 ━━━

さまざまな分野の研究者が一つの共通のテーマに沿って、最新の
研究成果を盛り込んだ発表を行う集中講座を、毎年夏に3日間連続
で開催しています。今年度は「名品を旅する」というテーマで7月
27日・28日・29日に行います。

開催日:平成28年7月27日(水)~29日(金)
会 場/京都国立博物館 平成知新館 講堂
定 員/200名
聴講料/3,000円

申込方法/往復はがきに住所・氏名・年齢・職業・電話番号を明記の上、
京都国立博物館「夏期講座」係(〒605-0931  京都市東山区茶屋町527)まで
お申し込みください。

申込期間/6月1日~10日(期間内必着)
※5月31日以前の申込は無効となります。
※申込人数が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。


━━━━━━━━━━━━━━━━ 名品ギャラリー休止のお知らせ ━━

6月12日(日)まで名品ギャラリーを休止しています。
5月24日(火)から6月12日(日)まで、庭園と野外展示を下記料金にて
ご覧いただけます。

一般 260円(210円)
*大学生以下、満70歳以上無料
*( )内は、20名以上の団体料金
*有料にてご入館の方には庭園ガイド冊子がつきます。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これからの展覧会 ━━━

+‥‥ 2016年度 年間スケジュール  ‥‥+
http://www.kyohaku.go.jp/jp/img/kankou/schedule2016_0307.pdf



+‥‥ [特集陳列] 徳川家康没後四百年記念 
 徳川将軍家と京都の寺社─知恩院を中心に─ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

戦国の覇者として江戸幕府を開いた徳川家康は、元和2年(1616)4月17日に
75才でその生涯を閉じました。関西では家康のライバルであった豊臣秀吉の
人気が高いのですが、徳川将軍家が新しい秩序の支配者として京都の寺社を
保護したことは忘れてはならない歴史的事実です。本展では、2014年に
重要文化財に指定された徳川家康・秀忠坐像(知恩院蔵)を公開し、
知恩院を軸としてその知られざる歴史をご紹介します。

【会 期】2016年6月14日(火)~7月18日(月・祝)
【会 場】平成知新館 (1F-2・3)

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_tokugawa.html


+‥‥ [特集陳列] 丹後の仏教美術 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

京丹後市縁城寺の本尊千手観音立像(平安時代・10世紀)を特別公開します。
秘仏なのでお寺でも通常拝観できません。今回初の出開帳がかないました。
この機会に是非ご観覧ください。あわせて丹後地方の社寺に伝来した品々を
特集して展示します。近年実施された文化財調査によって発見された平安から
室町時代の作品が中心です。

【会 期】2016年7月26日(火)~9月11日(日)
【会 場】平成知新館 (1F-1・2、2F-1・2) ※2F展示室は8月28日(日)まで

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_tango.html


+‥‥ [特集陳列] 生誕300年 与謝蕪村 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

摂津国に生まれた与謝蕪村(1716~83)は、江戸で画俳を学び、東北地方を
放浪したのち35歳を過ぎてからようやく京都に居を定めました。
中国・明~清時代の絵画の画法を消化した蕪村の作品は、特に俳諧的な機知を
盛り込んだ画風に大きな特色があります。生誕300年という節目を記念して、
画俳両道にわたる蕪村の魅力をご紹介いたします。

【会 期】2016年8月23日(火)~10月2日(日)
【会 場】平成知新館 (2F-3・4)

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2016_buson.html


+‥‥ [特別展覧会] 没後150年 坂本龍馬 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

坂本龍馬は19世紀半ば、幕末に活動した志士です。天保6年(1835)に土佐で
生まれ、慶応3年(1867)に京都で亡くなりました。
龍馬は現在の日本で最も人気のある歴史上の人物のひとりとされています。
残された龍馬の手紙からは彼の自由奔放な生き様や家族への愛情が伝わって
きます。その龍馬が亡くなっておよそ150年、近年発見された新資料を通じて
龍馬のイメージを
再構築し、幕末という時代に迫ります。

【会 期】2016年10月15日(土)~11月27日(日)
【会 場】平成知新館 (1F・2F)

詳しくは
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/korekara/20161015_ryoma.html



==============================================================

このメールは京都国立博物館メールマガジンサービスに登録していただいた
方にお送りしています。

京都国立博物館ホームページへ→ 
http://www.kyohaku.go.jp/

京都国立博物館メールマガジンサービスを解約する場合は→
https://www2.kyohaku.go.jp/regist/mailin.html

このメールマガジンの文章・画像の著作権は独立行政法人国立文化財機構
京都国立博物館に帰属します。
Copyright.Kyoto National Museum,Kyoto,Japan.

ご来館くださる皆様へ
京都国立博物館からのお願い

↑ ページのトップへ