京都国立博物館 メールマガジン 第115号 2015年11月2日


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催中の特別展覧会 ━━━

+‥‥ [特別展覧会] 琳派誕生400年記念 琳派 京(みやこ)を彩る ‥‥‥+

琳派とは、江戸時代に現れた装飾的な作風を特色とする、俵屋宗達、尾形光琳・乾山、
酒井抱一といった芸術家の一群をゆるやかにつなぐ言葉です。その源は、京都洛北の
鷹峯に住し、書をはじめ様々な芸術に関与した本阿弥光悦へと遡ります。
本展は、光悦が徳川家康から鷹峯の地を拝領して400年となることを記念し、琳派誕生の
地である京都において初めて開催される本格的な琳派展です。琳派の名作を一堂に集め、
その都ぶりな美意識、日本的と評される特質をご堪能いただくとともに、琳派の系譜を
ご紹介します。

2015年10月10日(土)?11月23日(月・祝)
会場:平成知新館

<風神雷神図屏風の展示期間>

11月8日まで、三対の風神雷神図屏風が同時展示されております。
この、貴重な機会をお見逃しなく!!

◇国宝 風神雷神図屏風 俵屋宗達筆 建仁寺 <展示期間:10/10?11/23>
◇重文 風神雷神図屏風 尾形光琳筆 東京国立博物館 <展示期間:10/10?11/8>
◇風神雷神図屏風 酒井抱一筆 出光美術館 <展示期間:10/27?11/23>


詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/special/

混雑状況Twitter
https://twitter.com/rinpa_miyako

ミニワークショップ「琳派デザインに挑戦!」
http://www.kyohaku.go.jp/jp/culture/etc/rinpa_miniworkshop2015.html

特別展覧会「琳派 京を彩る」公式サイト
http://rinpa.exhn.jp/




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 土曜講座 ━━━━

+‥‥ 特別展覧会「琳派 京(みやこ)を彩る」関連土曜講座 ‥‥‥‥‥+

○11月7日(土)
「風神雷神図屏風の転生」
中部 義隆 氏 (大和文華館 学芸部長)

○11月14日(土)
「宗達の目の記憶」
奥平 俊六 氏 (大阪大学大学院 文学研究科教授)

【時 間】13:30?15:00
【定 員】200名
【聴講料】無料 (ただし、本特別展覧会の観覧券等が必要)
【会 場】平成知新館 講堂

講演当日、12時より平成知新館1階にて整理券を配布します。
定員になり次第、整理券配布を終了します。

*12月は土曜講座は、休講いたします。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イベントのご案内 ━━━


+‥‥‥ 留学生の日 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

当館では、留学生の方々に日本文化への理解を深めていただくため、
「留学生の日」を設けています。
留学生の方は学生証の提示で、「琳派誕生400年記念 琳派 京を彩る」が
無料でご覧いただけますので、留学生の方は、この機会にぜひご来館ください。

【日 時】2015年11月4日(水) 9:30?17:30 (閉館は18時)
     *入館の際に学生証をご提示ください。

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/oshirase/post_67.html




+‥‥‥ 大琳派祭プロジェクションマッピング「美の継承」 ‥‥‥‥‥‥+

海外で活躍する精鋭クリエイターによる本格的プロジェクション・マッピング映像を
ライブ音楽とともにお届けします。

【日 時】2015年11月7日(土)/8日(日)/9日(月)
      19:00?21:00 *時間内で複数回上映
【会 場】京都国立博物館 明治古都館前
【入場料】無料(要事前申込)
【主 催】京都府


事前申込など詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/oshirase/post_68.html




+‥‥‥ 京博ジョイントコンサート来場者募集 ‥‥‥‥‥‥+

京都国立博物館では、当館ミュージアムパートナーの土屋(ひじや)医院院長
土屋和之氏主催「Hijiya Music Club」による、ヴァイオリン、チェロ、ギター、
ピアノおよび声楽のコンサートを開催します。
アンサンブルには、当館の佐々木丞平館長がピアノ演奏で特別出演します。

【日 時】2015年11月18日(水) 17:00?18:30(16:30開場)
【会 場】平成知新館 講堂
【入場料】無料(要事前申込)


詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/event/concert/20151118_joint.html




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これからの名品ギャラリー ━━

+‥‥ [新春特集陳列] さるづくし―干支を愛でる─ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

2016年の干支は申(さる)。これにちなんで、年末から新春にかけての京都国立
博物館では、猿を描いた絵画や、猿をモチーフにした工芸品をご紹介します。

2015年12月15日 ? 2016年1月24日
会場:平成知新館 2階

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/project/2015_monkey.html




+‥‥ [特集陳列] 刀剣を楽しむ─名物刀を中心に─ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

この特集陳列では、後鳥羽上皇が御自ら手がけたとされる太刀「菊御作」、
斬りつけた真似をするだけで相手の骨が砕けるという伝説を持つ「薙刀直シ刀
(名物骨喰藤四郎)」<重文、豊国神社蔵>をはじめ、桶狭間の戦いでの織田信長の
戦利品である「刀(名物義元左文字)」<重文、建勲神社蔵>、坂本龍馬所用の
「刀 銘吉行」<京都国立博物館蔵>など、ドラマティックな歴史を持つ名刀の数々を
ご紹介します。
作品に秘められた歴史とあわせて、奥深い刀剣の美の世界をお楽しみください。

2015年12月15日 ? 2016年2月21日
会場:平成知新館 1階

展示作品などはこちら、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/theme/floor1_1/f1_1_korekara/token_2015.html




+‥‥ [特集陳列] 特集陳列 獅子と狛犬 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+

獅子、狛犬ともに百獣の王ライオンの姿を写したもので、頭上に一本の角のある方を狛犬、
無い方を獅子と呼びます。エジプト、中東地域では写実的なライオンの像が造られましたが、
生息地から遠く離れた中国では姿が変わって唐獅子となり、それが日本に伝わりました。
平安時代以降神社や寺院の入り口、あるいはお堂に置かれ、境内や神仏の像を守護する
役を担ったのです。10余対の獅子・狛犬を並べた空間をおたのしみください。

2015年12月15日 ? 2016年3月13日
会場:平成知新館 1階

詳しくは、
http://www.kyohaku.go.jp/jp/theme/floor1_5/f1_5_korekara/shishi_2016.html



━━━━ 部分開館と全館休館のおしらせ ━━━━━

京都国立博物館では、明治古都館の基本計画の検討と、それに伴う埋蔵文化財
発掘調査がおこなわれております。
これらを受けて、当分の間特別展覧会を平成知新館で開催することになり、
特別展覧会開催中ならびに、その前後におきましては、平成知新館名品ギャラリーを
ご観覧いただけません。

また、展示作業等のため以下の通り全館休館及び、部分開館いたします。
ご不便をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。

【全館休館】
2015年11月24日(火)?12月14日(月)
    12月26日(土)?2016年1月1日(金)

【部分開館】
2015年12月15日(火)?12月25日(金)
 1―2階 展示室がご覧いただけます。
 (3階 考古・陶磁展示室は閉室となります。)

【部分開放】
2016年3月22日(火)?4月10日(日)
庭園・平成知新館グランドロビーなど


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